関屋病院の昔と今
関屋病院は1951年(昭和26年)8月、20床の結核病床として開業しました。
この年はNHK第一回紅白歌合戦が放送された年で、当時、はがき5円、封書10円、あんぱん10円でした。
開業から約10年後のオリンピック景気が始まった頃の関屋病院がこちらの写真です。

その後、改築工事を重ね2000年(平成12年)に350床すべてを療養型病床に移行しました。

そして、2018年(平成30年)からは3つの新しい試みをはじめています。
明日はその一つ、グリーンホスピタルプロジェクトの「これまで」と「これから」をご紹介いたします。







